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DENIME ドゥニーム "Lot.220XX-47" XX MODEL 1947 MODEL XXモデル 1947モデル [ルーズストレート][ヘヴィーオンス][ヴィンテージ系色落ち]
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【DENIME,Lot.220XX-47,XX MODEL(1947 MODEL)】
DENIMEの新たなDENIM物語が幕を開けます。
1988年のDENIME創業当時のデニムの再現を目指しながら、ウエアハウスが培った技術力でアップデートを加えます。
デニム
1920~30年代にかけて作られたデニムの原反を使用した「ヴィンテージバナー」。
その原反から「裁断されていない糸」を取り出しクラボウの高度な技術によって厳密に解析し、当時のアメリカンコットンのデニム生地を完全再現したのがDENIME「XXシリーズ」です。
その最大の特徴は、やや茶色がかった緯糸の色見になります。
当時はインディゴ染めの経糸に隠れて見えない緯糸(デニムの裏面)は、真白な糸である必要が無いことから、安価で入手しやすい茶色のコットンを使用していたとのこと。今回ウエアハウスとクラボウは何度も試行錯誤を重ね、最終的に「茶綿」を10%混紡することでこの色見の再現しました。
シルエット
シルエットはDENIMEといえばのXXモデル。当時の再現とアップデートが施されています。
ワタリ、膝、裾にかけてはそのままを継承しながら、腰まわりのフィット感をアップデートしました。
これにより、シュリンクトゥフィットで誰もが穿きやすく、綺麗なシルエットを楽しめるようになりました。
ディテール
ボタンやリベットなどは素材や形状をアップデートしています。
ジーンズの顔であるバックポケットの形状はそのまま継承。隠しリベット部分の縫い幅と上部の三角形を作る縫製仕様も当時のままです。
センターからカーブして縫い付けられたベルトループは、当時はDENIMEとひと目でわかるディテールでした。
革ラベルの縫い方にも特徴があり、帯上部のステッチで一緒に縫い付け、仮留めしてから四角形に縫う仕様でした。
DENIMEのオリジナリティとウエアハウスの探究心が合体した日本のデニムの最高峰を目指すジーンズと言えます。
※メーカーから発表ではウエスト約5-6cm前後、股下約6-7cm前後の縮みが発生します。
※MODEL DATE※
品番:220XX-47 ・14oz コットン100% ・7.3番×7.3番 茶綿混セルヴィッチデニム ・日本製
・ディテール:ボタンフライ、綿糸縫製、 鉄製タックボタン、レッドピスネーム
シルエット
・股上 【浅い←1 2 3 4 5→深い】 ・太もも 【細め←1 2 3 4 5→太め】 ・裾幅(テーパード)【細め←1 2 3 4 5→太め】
※DENIM DATE※
色落ち=ヴィンテージ系
染め 【薄め←1 2 3→濃いめ】 穿き心地 【柔らかめ←1 2 3→硬め】
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※モデルは173cm、64kgでサイズは29incを着用しています。
※上記モデルは生デニムをそのまま着ているため、あくまで着用イメージになります。
モデルが洗濯後に着用する場合、29incですと小さくなります。
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※メーカーから発表ではウエスト約5-6cm前後、股下約6-7cm前後の縮みが発生します。 |
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※上記サイズ表の数字は在庫の中の1点を計測した数字になります。
1点1点に1~2cm前後のズレがある場合がありますので、その点はご了承下さい。
※商品の写真はデジカメ撮影によるものです。液晶などにより実際の商品と多少色見が違う場合もございますのでご了承下さい。
※サイズの詳しい計測方法はこちらより御確認下さい。 |
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生デニム | レングス | 在庫 | 購入 | 28inc | L30inc | × | | L32inc | × | | 29inc | L30inc | × | | L32inc | × | | 30inc | L30inc | × | | L32inc | × | | 31inc | L30inc | × | | L32inc | × | | 32inc | L30inc | × | | L32inc | × | | 33inc | L30inc | × | | L32inc | × | | 34inc | L30inc | × | | L32inc | × | | 36inc | L30inc | × | | L32inc | × | | 38inc | L30inc | × | | L32inc | × | |
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